工程管理の知識


あなたの会社では、製品を製造していますか?

では、「工程管理」はうまくいっていますか?

最近の工業製品は、複雑で高度化されています。

外部環境も複雑になっています。
  • 為替は、円高や円安で乱高下しています。
  • 日本の人件費は世界で一番高くなっています。
  • 販売先も、グローバル化しています。

などです。

そのため製造する工程も複雑になっています。

製品を製造する工場は、国内だけではなく海外にもあります。

また、設計だけ自社でおこない、製造は外部企業に委託するやり方もあります。

でも共通していることがあります。

それは、安くて、良い製品を作るには、製造の現場(工程)では、効率的で経済的な製品を作る必要があります。

その為の技術として「工程管理」があります。

とても重要です。

「製品」が作れなければ、お客様に販売できませんからね。

1955年頃から、日本に「工程管理」が導入されました。
その後、日本中の工場に普及しました。
最近の「トヨタ生産方式」も「工程管理」の技術の1つです。

それを担ったのは、主に高度成長期を支えた「団塊の世代」の人達でした。

でも、数年前から、「団塊の世代」の人達の退職が始まっています。

「工程管理」を実践してきた人が減っています。

新しく企業に入社した人や、これから「工程管理」をおこなう人にとっては、知識や経験を教えてくれる人が減っていますので、困りますね。

参考書も昔に比べて減っています。

このホームページは、特に製造業の方で、これから「工程管理」を検討している方、
これから「工程管理」を勉強したい方のために、「工程管理」をわかりやすくまとめました。


あなたの会社の「工程管理」の一助になれば幸いです。

このホームページは以下のような構成になっています。

工程管理とは何か

「工程管理とは何か」や「工程管理の目的」「機能」、「組織」について説明します。

生産形態

「工程管理」は「生産形態」によって管理するやり方が異なります。
まず、「生産形態」について理解する必要があります。
大きな「生産形態」の「連続生産」「ロット生産」「個別生産」について説明します。

工程計画

まず、製品を作る為には、どのように製造するのか作り方を決める必要があります。
「工程計画」と呼んでいます。
「手順計画」「工数計画」「負荷計画」「負荷配分(山積みと山崩し)」について説明します。

基礎情報

「負荷計画」「工数」「日程計画(生産計画)」を作成するためには、元になる基礎情報が必要です。
その基礎情報にになる、「標準時間」「工程別能力表」「基準日程(生産リードタイム)」について説明します。

日程計画(生産計画)

「日程計画」や「生産計画」について、長期から短期の「大日程計画」、「中日程計画」、「小日程計画」などについて説明します。

工程統制

工程での作業がきちんと進行するように「工程」を「統制」します。
「差立」(作業手配)、「進捗管理」、「余力管理」、「現品管理」などについて説明します。

IE(インダストリアルエンジニアリング)

「工程管理」における重要な技術としての「IE(インダストリアルエンジニアリング)」について説明します。

工程管理システム

企業の全体のシステムや「工程管理システム」について説明します。

運営者

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